移動時に役立つファッションコーディネート
昨年は岡山から東京へ何度も行くことがあって、でも貧乏旅行なので毎回夜行バスを利用していました。夜行バスの車内は狭いので、体を締めつけないワンピースと体温調整のための裏起毛のタイツがいつものコーディネートでした。妹からもらったスウェット生地のワンピースを着ていたのですが、少し太ったのか裾が短くなってしまい新しいワンピースが必要でした。出立の日まであまり時間が無く外でゆっくり見て買うことが出来なかったので、通信販売サイトで探しました。ワンピースが欲しいとざっくりと検索したら膨大な数になったので自分の好みの服の候補まで絞ってゆくのに苦労しました。でも実店舗と違って空いた時間に少しずつ比較検討を進められるのが助かりました。
確認したい生地素材
残念だと思ったのは素材の風合いや生地の厚さ、伸縮性がどれ位か参考写真だけでは判別がしづらいところでした。写真の光の当たり方や口コミなどを探して想像するしか無かったのですが、ワインレッドの丈が長いワンピースを購入することに決めました。ポケットがあるのと、腰のあたりに絞る紐が付いていたので丈の長さが微調整できるのが気に入りました。生地の厚さがペラペラだったらどうしようか心配しましたが、送られてきたワンピースはしっかりとした布で色も好みのワインレッドでした。通信販売で正解だったと思います。体の中でウェスト周りが気になる方が多いと思うのですが、まずは胸下辺から切り替えのあるロングワンピースがお勧めです。おなか周りを上手に隠してくれます。
大きいサイズのワンピース
ロングワンピースは太もも辺りのラインも隠してくれるので、とても優秀なデザインです。普通のウエスト周りが絞られているワンピースだと、着痩せにはならず、逆にウエストに目が行ってしまいます。又、余計に下腹が目立ってしまう場合が多いです。それに比べ、ウエストよりも上部の胸の下辺りの一番細いところから切り替えしがされていると、その部分が強調されるので目の錯覚でウエストの位置が上がる為、下半身が長く見えて足長効果にもなり、ウエストも隠してくれます。次に、ワンピースの丈感です。ロングワンピースでも長すぎると全てを覆い隠しているように見えるので、足首が見えるのはもちろん、ふくらはぎの下辺りの一番細い部分が見える辺りの長さが良いです。ふくらはぎの一番太い部分は隠せて、細い部分を出す見せ方はとても着痩せして見えます。最後に素材だけで選ぶとすると少し張り感のある生地のロングワンピースがいいです。ワンピースの代表的なシャツワンピースがちょうど良いです。シャツの張り感は適度に体のラインを隠してくれるので、着痩せにはもってこいです。
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